
GAME17 東京戦 ( 那覇市民)
2011年02月27日

なんともストレスが溜まるゲームでした。試合終了後は久々の観戦の興奮で満足していたのですが帰宅してイライラが徐々に出てきました。
東京アパッチのレポートを見ると3Qに強く10点差以上を跳ね返す力があり後半のゲームコントロールが試合を決める旨書かれていますが、まさにその通りの結末になってしまいました。
解っていながら負けた。あまりにも不甲斐ない結末です。
私が試合観戦していたAR103エリアではいろいろなことが試合中ありました。
オブリガードのお姉ちゃんがコートサイドのお客様にビールを引っ返すや後ろの若いお客の言動がとんちんかんやら試合に集中出来ませんでした。
私がビールを頼んだ後からゲーム内容が東京ペースになりました。ビールを飲むのを辞めれば良かったかな...(笑)
コート下には河内敏光コミッショナーも来ていました。
ハーフタイムのレーザーラモンHGさんは往年の輝きがありませんでしたね!だって"ふぉ〜"しかない芸は長持ちしません。
スニードがまだチームにフィットしていません。動きが鈍くトラベリングを2回取られ、24秒バイブレーションで残り5秒のところパスを出そうとして與那嶺選手からシュートを撃つように指示されていました。
パルマーがチームに合流したのが唯一の明るい兆しです。あともう少しで試合に出場出来ます。
試合後、妻がパルマーと日本語で会話して貴重な情報を得ました。
(^0_0^)
Posted by せなひー at 11:14│Comments(0)